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クスノキ科ハマビワ属
Litsea coreana
雌雄異株
茨城県以西.四国.九州に分布
暖地の海岸や山地などに生える
高さ15～22mの常緑高木。
樹皮は丸い薄片になって剥がれ
落ち.跡が鹿子模様になる。
葉は長さ5〜9cm. 幅1.5〜4cmの
倒披針形で.縁は全縁。
8～9月. 葉の脇に淡黄色の小さ
な花を集まってつける。
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カゴノキ
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カゴノキ クスノキ科ハマビワ属 Litsea coreana 雌雄異株 茨城県以西.四国.九州に分布 暖地の海岸や山地などに生える 高さ15～22mの常緑高木。 樹皮は丸い薄片になって剥がれ 落ち.跡が鹿子模様になる。 葉は長さ5〜9cm. 幅1.5〜4cmの 倒披針形で.縁は全縁。 8～9月. 葉の脇に淡黄色の小さ な花を集まってつける。 茨城県 ２０１９．５．１２ 画像をクリック |