アサマヒゴタイ
群馬県妙義山 2003.10.10 画像をクリック 群馬県 2005.9.14 画像をクリック 群馬県 2010.10.1 長野県 2017.9.15 画像をクリック 長野県 2017.9.15 画像をクリック |
アサマヒゴタイ キク科トウヒレン属 Saussurea nipponica subsp . savatiri 別名:ツクバヒゴタイ 関東地方〜中部地方に分布 山地の林内や林縁にふつうに生える 高さ30〜80cmの多年草。 茎は細く、狭い翼がつくものもある。 9〜10月、枝先に細長い淡紅色の花 をつけ、先は外に曲がる。 下部の葉は長さ10〜12cmの卵形で、 縁には広い鋸歯が見られる。 妙義山、荒船山、浅間山は登山道で ふつうに観察できる。 群馬県 2003.9.14 画像をクリック 群馬県 2010.10.1 群馬県 2010.10.1 画像をクリック 長野県 2017.9.15 画像をクリック 長野県 2017.9.15 画像をクリック トップページへ 前ページへ |