ベニバナセンウズモドキ《仮称》
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ベニバナセンウズモドキ《仮称》 キンポウゲ科トリカブト属 Aconitum jaluense ssp. iwatekense f. rosea mm(学名:筆者記) センウズモドキの紅花品 山地〜深山の林内・林縁に稀に生える 高さ80〜170cmの多年草。 葉は3全裂〜3深裂または5中裂、中ほ どの茎葉は円心形で長さ7〜12cm。 花柄全体に腺毛混じりの開出した毛が、 やや密に見られる。 9〜10月、 茎の上部に淡紅色の美しい 花を円錐状に多数つける。 発表はしていないが紅花をf. roseaとす る先例に倣って学名を記した。 群馬県 2016.9.27 画像をクリック 群馬県 2016.9.27 画像をクリック トップページへ 前ページへ |