フシグロセンノウ
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フシグロセンノウ ナデシコ科センノウ属 Lychnis migueliana 山地〜深山の林内・林縁などに生える 高さ40〜80cmの多年草。 茎の節は太く、紫黒色を帯びる。 葉は対生、 卵形〜楕円状披針形で先 は尖り、縁に毛がある。 7〜9月、 茎頂に直径4.5〜5cmの朱赤 色の花を3〜10個つける。 夏の草原で朱赤色の花は一際目立つ。 白花品をシロガネセンノウ(f.argyrata) と呼び、区別している。 子供の頃、この花の名前を盆花と教わ ったが.お盆にしんぜる≪お供え≫ (群 馬の方言)花として欠かせなかった。 群馬県 2010.8.15 画像をクリック (左後方はハコネギク) 群馬県 2012.8.28 画像をクリック 群馬県 2015.8.2 画像をクリック 長野県 2016.8.18 画像をクリック 群馬県 2019.8.15 画像をクリック 群馬県 2020.8.11 画像をクリック 長野県 2023.8.6 画像をクリック トップページへ 前ページへ |