ヒメウスユキソウ
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ヒメウスユキソウ キク科ウスユキソウ属 Leontiopodium shinanense 別名:コマウスユキソウ 1880年に長野県木曽駒ヶ岳で発見され た中央アルプス特産種 中央アルプスの砂礫地や岩場に生える 高さ4〜8cmの多年草。 2000年、発刊のRDBでは情報不足から 絶滅危惧U類にランク変更された。 2005年、コケコゴメグサやハハコヨモギ 撮り直しの為、再び中アを訪れた。 ヒメウスユキソウ(コマウスユキソウ)は 長野県希少野生植物52種のひとつ。 2007年環境省見直しリスト 準絶滅(NT) 長野県中央アルプス 2005.8.4 画像をクリック 木曽駒ヶ岳 2003.7.13 長野県中央アルプス 2011.8.4 画像をクリック トップページへ 前ページへ |