ヒオウギアヤメ
(後方の黄色はオゼタイゲキ) 群馬県 2005.6.29 画像をクリック (後方の黄色はオゼタイゲキ) 群馬県 2005.6.29 画像をクリック 長野県 2015.7.10 画像をクリック 群馬県 2020.7.5 画像をクリック 群馬県 2021.7.3 画像をクリック |
ヒオウギアヤメ アヤメ科アヤメ属 Iris setosa 中部地方以北の高原・湿地などに生える 高さ30〜60cmの多年草。 葉の幅は1.5〜 3cmと広い。 外花被片はアヤメに似ているが、内花被 片は長さ1cmほどで目立たない。 和名は葉がヒオウギに、花がアヤメに似 ていることに由来する。 この湿原はオゼタイゲキ、トキソウ、サワ ラン、コバイケイソウなどがが見られる。 群馬県 2005.6.29 画像をクリック 長野県 2015.7.10 画像をクリック 群馬県 2020.7.5 画像をクリック 群馬県 2021.7.3 画像をクリック トップページへ 前ページへ |