ホテイラン


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  ホテイラン
ラン科ホテイラン属
Calypso bulbosa var. japonica

亜高山帯の針葉樹林内に極めて稀に生える
高さ5〜15cmの多年草。
関東地方西部から中部地方に分布する日本
固有変種である。
葉は長さ2.5〜5.2cm.幅1.5〜3cmの卵状楕円
形で脈が強く浮き. 裏面は紫色を帯びる。
5〜6月.花茎の先に美しいピンク色、ごく稀に
白色の花を1個つける。
和名は布袋蘭と書き、 唇弁の形を布袋様の
お腹に見立てたもの。
これほど美しい野生ランは他に見当たらない。
最初に出会ったのは10年前(1995)、 奥秩父
の原生林だったが、 その時の感動は今も鮮
明に覚えている。
コマクサが「高山植物の女王」と呼ばれてい
るようなので、 ホテイランを 「亜高山帯の貴
婦人」と名づけたい。


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