イヌセンブリ

栃木県　２００３．１０．３１　画像をクリック 茨城県　２００３．１０．１０　画像をクリック 栃木県　２００４．１０．１７　画像をクリック 栃木県　２００７．１１．４　画像をクリック (全く日差しの無い曇天の撮影) 群馬県　２００９．１０．７　画像をクリック (ﾘﾝｸは800×1200) 群馬県　２００９．１０．７　画像をクリック 茨城県　２００９．１０．９　画像をクリック (群馬県唯一の自生地) 群馬県　２０１２．１０．３０ (群馬県唯一の自生地) 群馬県　２０１２．１０．３０　画像をクリック 　(群馬県唯一の自生地) 群馬県　２０１３．１０．１０　画像をクリック 群馬県　２０１５．１０．２０　画像をクリック 群馬県　２０１６．１０．２２　画像をクリック 群馬県　２０１６．１１．８　画像をクリック 群馬県　２０１７．１０．２３　画像をクリック (2017年は150個体以上出現) 群馬県　２０１７．１０．２３　画像をクリック

イヌセンブリ リンドウ科センブリ属 Swertia diluta var. tosaensis 低湿地、田のあぜなどにやや稀に生える 高さ10〜30cmの1年草〜越年草。 葉は長さ2〜5cmの倒披針形で先は尖る。 イヌセンブリの花冠は直径2〜3cm、白色 で裂片には淡紫色の筋がある。 広い渡良瀬遊水地でも産地は限られ.出 会う機会は極めて少ない。 (2005.4.1記) 2008年10月.群馬県南西部の湿り気があ る平坦地で小群落を発見した。 2001年発刊の群馬県版RDBは「絶滅種」 として掲載. 嬉しい再発見となる。 どの図鑑にも記述は無いが.雨天や曇天 でも平開する事を確認した。 (2008.10.15追記) 2012年発刊の 群馬県版RDB(改訂版)で、 絶滅危惧�TAとして復活を果たす。 (2012.10.30追記) 2018年以降のイヌセンブリは別のページ 　 　 栃木県　２００４．１０．１７　画像をクリック 　　 栃木県　２００４．１０．１７　画像をクリック 　 　 　 　 栃木県　２００４．１０．１７ 　 　 　 (数十年ぶりに再発見されたイヌセンブリ) 　 　 群馬県　２００８．１０．１５　画像をクリック 　　　　　　　 　(群馬県唯一の自生地) 　　　群馬県　２００８．１０．１５　画像をクリック 　　　 群馬県　２００９．１０．７　画像をクリック 　　　群馬県　２００９．１０．７　画像をクリック 　　 　　　　　　 (群馬県唯一の自生地) 　　　 群馬県　２００９．１０．７　画像をクリック 　　　　　　　　 　(群馬県唯一の自生地) 　　　 群馬県　２００９．１０．７　画像をクリック 　　　　　　　　　(群馬県唯一の自生地) 　　　群馬県　２０１３．１０．１０　画像をクリック 　　　　　　　群馬県　２０１５．１０．２０ 　 　 群馬県　２０１５．１０．２０　画像をクリック 　 　 群馬県　２０１５．１０．２０　画像をクリック 　　　群馬県　２０１７．１０．２３　画像をクリック 　　　群馬県　２０１７．１０．２３　画像をクリック トップページへ　　前ページへ