イヌショウマ
群馬県 2006.9.17 画像をクリック 群馬県 2008.9.11 画像をクリック 東京都 2006.9.29 画像をクリック 群馬県 2020.9.21 画像をクリック 群馬県 2020.9.21 画像をクリック 群馬県 2020.9.21 画像をクリック 群馬県 2020.9.24 画像をクリック 群馬県 2020.9.24 画像をクリック (果実) 群馬県 2020.12.12 画像をクリック 群馬県 2021.9.21 画像をクリック 群馬県 2022.9.16 画像をクリック |
イヌショウマ キンポウゲ科サラシナショウマ属 Cimicifuga japonica 関東地方〜近畿地方に分布 山地や丘陵地のやや湿った地に生える 高さ50〜80cmの多年草。 葉は2回3出複葉、小葉は卵円形で長さ 5〜10cm、3〜5裂する。 8〜10月、 花茎の先に穂状花序をだし、 白色の小さな花を密につける。 オオバショウマ によく似ているが、オオ バショウマは1回3出複葉。 群馬県は北限に近く、産地は少ない。 群馬県 2006.9.17 画像をクリック 群馬県 2008.9.11 画像をクリック 神奈川県 2013.9.29 画像をクリック (群馬県の産地は12年ぶりに撮影) 群馬県 2020.9.21 画像をクリック 群馬県 2020.9.21 画像をクリック 群馬県 2020.9.24 画像をクリック 群馬県 2020.9.24 画像をクリック 群馬県 2020.9.24 画像をクリック (果実) 群馬県 2020.12.12 画像をクリック 群馬県 2021.9.21 画像をクリック 群馬県 2022.9.16 画像をクリック トップページへ 前ページへ |