イトキンポウゲ
栃木県 2004.7.15 画像をクリック 栃木県 2004.7.15 群馬県 2009.8.30 画像をクリック 群馬県 2016.7.24 画像をクリック 群馬県 2016.7.28 画像をクリック 群馬県 2016.7.28 画像をクリック 群馬県 2019.7.7 画像をクリック 群馬県 2024.9.7 画像をクリック |
イトキンポウゲ キンポウゲ科キンポウゲ属 Ranunculus reptans 群馬・栃木・北海道に隔離分布 寒冷地の湖沼の辺など水際に稀に生える 高さ2〜3cmの多年草。 茎は細く、地を這い節から根と葉を出す。 根から直接でる葉も茎の節からでる葉も 糸状だが、上部は狭いへら形になる。 花は茎の先の節から花柄をのばし、先端 に黄色い花1個をつける。 群馬・栃木県の3ヶ所で見ているが、花は 小さくて目立たない。 群馬県は北部の湖に生育しているが、水 中の個体群は花をつけない。 開放花をつける個体は水際や小石混じり の陸地に限られていた。 湖の散策路では珍しいジョウシュウトリカ ブト、ツルケマンなども見られる。 群馬県 2005.8.27 画像をクリック (水中のイトキンポウゲ) 群馬県 2005.8.27 画像をクリック 群馬県 2009.8.30 画像をクリック 群馬県 2016.7.24 画像をクリック 群馬県 2016.7.28 画像をクリック 群馬県 2016.7.28 画像をクリック 群馬県 2019.7.7 画像をクリック 群馬県 2024.9.7 画像をクリック トップページへ 前ページへ |