イワヘゴ
静岡県 2007.12.10 画像をクリック (最下羽片) 群馬県 2008.1.30 群馬県 2008.1.30 画像をクリック 群馬県 2008.11.2 画像をクリック 群馬県 2020.1.20 画像をクリック (参考掲載/ワカナシダ…胞子嚢群は辺縁までつく) 群馬県 2015.2.9 画像をクリック (参考掲載/ワカナシダ…側羽片は深く切れ込み裂片間は広い) 群馬県 208.2.2 画像をクリック 群馬県 2023.1.19 画像をクリック |
イワヘゴ オシダ科オシダ属 Dryopteris atrata 関東地方以西、四国、九州に分布 山渓流沿いや陰湿の林床などに生える 長さ40〜80cmの常緑性シダ。 葉身は単羽状複生、倒披針形、最下羽 片(2.3対)は下向きになる。 鱗片は披針形で黒褐色〜黒色、先端は 糸状に長く伸びる。 胞子嚢群は羽片全面に散生し、包膜は 全縁で、円腎形をしている。 長野県は南部に限られており、県版RD Bの評価は絶滅危惧TA類 群馬県は中央部〜南西部に自生する。 静岡県 2007.12.10 (胞子嚢群) 群馬県 2013.1.13 画像をクリック 群馬県 2013.1.10 画像をクリック 群馬県 2020.1.20 画像をクリック (胞子嚢群) 群馬県 2023.1.19 画像をクリック (側羽片は浅裂) 群馬県 2008.3.7 画像をクリック 群馬県 2023.1.19 画像をクリック 群馬県 2023.1.19 画像をクリック トップページへ 前ページへ |