イワムラサキ
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イワムラサキ ムラサキ科イワムラサキ属 Hackelia deflexa 別名:オカムラサキ(基準標本:戸隠山) 山地の岩場に稀に生える高さ20〜60cm の1年草または越年草。 6月. 総状花序に直径4〜6mmの淡青紫 色で喉部は黄色の花をつける。 オニルリソウに似ているが、分果は4面 体で稜に1列の鉤状のトゲがある。 1884年、矢田部良吉氏、松村任三氏が 戸隠山で発見する。 長野県のごく限られた地域に稀産する。 この植物の存在を知ったのは1995年7 月上旬と記憶している。 教えていただいた岩場は直ぐ見つかっ たが、既に花期は過ぎていた。 それから4年、珍しいイワムラサキを初 めてめて観察する。 その時の印象はキュウリグサ?オニル リソウ?だった。 体長3cmほどのオオスズメバチに威嚇 されたが、無事撮影できた。 2014年6月.友人が撮影して以降.1個体 も出現していない。(2020.6.21追記) (右の小さな植物はイブキジャコウソウ) 長野県 2005.6.5 画像をクリック 長野県 1999.6.8 長野県 2005.6.5 画像をクリック 長野県 2005.6.12 画像をクリック 長野県 2005.6.12 画像をクリック (800×1200) 長野県 2007.6.17 画像をクリック 長野県 2007.6.17 画像をクリック 長野県 2007.6.17 画像をクリック 長野県 2010.6.15 画像をクリック (800×1200) 長野県 2010.6.15 画像をクリック (700×1050) 長野県 2010.6.20 画像をクリック トップページへ 前ページへ |