キンギンボク(ヒョウタンボク)
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キンギンボク(ヒョウタンボク) スイカズラ科スイカズラ属 Lonicera morrowii 別名:ヒョウタンボク 山地の林内・林縁などに生える 高さ1〜2mの落葉低木。 葉は対生、 葉身は長さ2〜5cm、 幅1〜3cmの卵形〜長楕円形。 先端は鈍頭、 基部は円形〜広 い楔形.縁は全縁、毛がある。 4〜6月.枝先の葉腋に花柄をだ し白色〜黄色の花をつける。 イボタヒョウタンボクは南信に多 く、本種は東信に多い。 長野県 2010.5.27 画像をクリック 長野県 2013.9.12 画像をクリック 長野県 2015.5.28 画像をクリック 長野県 2017.5.30 画像をクリック 長野県 2018.5.16 画像をクリック トップページへ 前ページへ |