コゴメヒョウタンボク


(ウラは横位置)
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長野県 2014.6.4 画像をクリック

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(果実)
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(果実)
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(果実)
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  コゴメヒョウタンボク
スイカズラ科スイカズラ属
Lonicera linderifolia var. konoi

八ヶ岳・南ア・湯の丸などに分布
亜高山の林縁・岩場などに稀に生える
高さ約1mの落葉小低木。
5〜6月、枝先の葉腋に長さ1cmほどの
細い花柄を出し、暗紅紫色の小さな花
を2個ずつつける。
花冠は暗紅紫色、長さ6〜8mmの小さ
な鐘形をしている。
果実(液果)は直径4.5〜6mmのほぼ球
形で、8月に赤く熟す。
他のヒョウタンボクに比べ.熟す果実は
少なく、探し出すのに一苦労する。
群馬・長野県境の登山道でも見ている
が、産地は極めて少ない。


            (若い果実)
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             (果実)
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             (果実)
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