コハクラン


長野県 2005.6.30 画像をクリック

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長野県 2006.7.9 画像をクリック

(800×1200)
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長野県 2007.7.5 画像をクリック

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長野県 2009.7.1 画像をクリック

(後方はヒメムヨウラン)
長野県 2013.7.7 画像をクリック

長野県 2022.7.3 画像をクリック

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  コハクラン
ラン科コハクラン属
Kitigorchiz itoana

長野・山梨・静岡の各県に分布
亜高山帯の針葉樹林内などに稀に生える
高さ20〜40cmの多年草。
1枚の葉がある球状の偽鱗茎があり. その
下にふつうの根茎が伸びる。
葉は長さ15cm. 縦じわがあり、主脈は白く.
越冬性である。
6〜7月.茎の上部に長さ7.5-8.5mmの小さ
な花を下向きにつける。
唇弁は白地に紅紫色の班紋がある。
和名は琥珀色に由来する。
7年ぶりに観察したが. この場所は若い株
を含め.1m四方の狭い範囲に55個体自生
していた (2005.6.30)
2007年7月5日. テレビ信州の取材を受け
「八ヶ岳で希少種」と題して放送された。



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         (バルブ≪偽球茎≫露出)
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