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イワデンダ科コウヤワラビ属
Onoclea sensibilis var. interrupta
低地の田の畔や湿地などに生える
高さ30〜40cmの夏緑性シダ。
葉は栄養葉と胞子嚢の二形、栄養
葉の羽片は全縁で波打つ。。
胞子葉は2回羽状複葉で、 小羽片
は球状になる。
渡良瀬遊水地は随所に群生する。
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コウヤワラビ
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コウヤワラビ イワデンダ科コウヤワラビ属 Onoclea sensibilis var. interrupta 低地の田の畔や湿地などに生える 高さ30〜40cmの夏緑性シダ。 葉は栄養葉と胞子嚢の二形、栄養 葉の羽片は全縁で波打つ。。 胞子葉は2回羽状複葉で、 小羽片 は球状になる。 渡良瀬遊水地は随所に群生する。 栃木県 ２００８．１１．１４ 画像をクリック トップページへ 前ページへ |