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群馬県 2026.10.00 画像をクリック
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クロヤツシロラン2
ラン科オニノヤガラ属
Gastrodia pubilabiata
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福島県以南・四国・九州に分布
丘陵地や山地の林内などに稀に生える
小型の腐生ラン。
アキザキヤツシロランに似るが、唇弁基
部のいぼ状突起にこぶ状の毛があるこ
と、地表すれすれで咲くなど異なる。
イモ状の塊茎から新芽をだし、1~数個
の花茎を伸ばす。
花茎は地上部では高さ1~2cmとほとん
ど伸びず.膜質鱗片がある。
9~10月.茎頂に直径約1cmの茶褐色の
花を数個束生状につける。
萼は長さ約1cm. 外側はやや平滑.側花
弁と共に平開する。
これまで、伊東、鎌倉. 八王子の産地を
何度も訪れたが、出会えずにいた。
伊東は高く伸びた果実を確認. 2年つづ
けて訪れたが、発見できなかった。
今回は湘南の植物に精通しているグル
ープにご案内いただき、念願が叶う。
初めて見る植物は アラカシ.マダケ.イヌ
シデなどの混生林に散生していた。
100m程離れた竹林 (モウソウ)にはアキ
ザキヤツシロランも見られる。
初めて観察してから18年. 2024年9月友
人夫妻が.群馬県初の産地を発見する。
第1の産地から12日後の10月6日. 友人
k氏と筆者は第2の産地を確認した。
2025年以前のクロヤツシロランはこちら
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