ミドリセツブンソウ(仮称)


(緑色の萼片・花弁)
埼玉県 2006.3.10 画像をクリック

(緑色の萼片・花弁)
埼玉県 2006.3.10 画像をクリック

(緑色の萼片・花弁)
埼玉県 2006.3.10 画像をクリック

(緑花品)
埼玉県 2006.3.10 画像をクリック

(3.10に撮影した個体とは異なる)
 埼玉県 2006.3.12 画像をクリック

埼玉県 2006.3.12 画像をクリック

埼玉県 2010.3.1 画像をクリック

埼玉県 2013.3.9 画像をクリック

埼玉県 2013.3.9 画像をクリック

長野県 2016.3.15 画像をクリック

(バックの白色は残雪)
長野県 2016.3.15 画像をクリック

栃木県 2019.2.24 画像をクリック

栃木県 2019.2.24 画像をクリック
  ミドリセツブンソウ(仮称)
キンポウゲ科セツブンソウ属
Shibateranthis pinnatifida f. viridis mm(学名:筆者記).

山地の落葉樹林下などに稀に生える
高さ5〜15cmの多年草。
地中に球形の塊茎がある。
2〜3月、茎頂に緑色の花(萼片・花弁)
をふつう1個つける。
花弁に見える部分は萼片なので先祖
返り(葉化)したと思われる。
今回、撮影したセツブンソウ(緑花品)
はどの図鑑にも記述がない。
発表はしていないが. 緑色を f. viridis
とする先例に倣って学名を記した。



          (緑色の萼片・花弁)
   埼玉県 2006.3.10 画像をクリック

          (緑色の萼片・花弁)
   埼玉県 2006.3.10 画像をクリック

          (緑色の萼片・花弁)
   埼玉県 2006.3.10 画像をクリック

          (緑色の萼片・花弁)
   埼玉県 2006.3.10 画像をクリック

   埼玉県 2006.3.12 画像をクリック

   埼玉県 2006.3.12 画像をクリック

    埼玉県 2010.3.1 画像をクリック

   埼玉県 2013.3.9 画像をクリック

   埼玉県 2013.3.9 画像をクリック

       (萼片・総苞葉の色に注目)
   長野県 2016.3.15 画像をクリック

   長野県 2016.3.15 画像をクリック

   栃木県 2019.2.24 画像をクリック

   栃木県 2019.2.24 画像をクリック

トップページへ  前ページへ