ミスズラン
長野県 2005.6.30 画像をクリック 長野県 2005.6.30 画像をクリック (子房膨らむ) 群馬県 2004.7.30 画像をクリック (宝探し!) 長野県 2006.7.9 画像をクリック (リンクは800×1200) 長野県 2006.7.9 画像をクリック 長野県 2006.7.9 画像をクリック 長野県 2007.7.5 画像をクリック 長野県 2009.7.15 画像をクリック 長野県 2009.7.15 画像をクリック 長野県 2012.7.5 画像をクリック 長野県 2013.7.7 画像をクリック 長野県 2013.7.7 画像をクリック (リンクは800×1200) 長野県 2013.7.7 画像をクリック (花期終盤) 群馬県 2018.7.12 画像をクリック (花期終盤) 群馬県 2018.7.12 画像をクリック |
ミスズラン ラン科ミスズラン属 Androcorys japonensis 1902年. 矢沢吉禎氏が. 長野県の八ヶ岳 で.最初に発見した。 亜高山の針葉樹林帯.林床に稀に生える 高さ5〜15cmの多年草。 球茎は卵形で.葉はふつう1枚.稀に2枚。 6〜7月.茎頂に淡緑色の目立たない花を 3〜7個. 疎らにつける。 開花後期は子房の膨らむのが早い。 和名は産地である信濃(長野)の枕詞「三 焉刈る」に由来する。 この日(2004.7.30)群馬県北西部で観察 した3個体は子房が膨らんでいた。 1999年7月は八ヶ岳中腹で. 開花中のミ スズラン9個体に出会っている 産地が少ないことに加え花が緑色をして いるので.探し出すのに一苦労する。 筆者はこの珍しい野生ランを群馬・長野 の3ヶ所で見る機会に恵まれた。 (リンクは800×1200) 長野県 2005.6.30 画像をクリック 長野県 2005.6.30 画像をクリック (膨らんだ子房) 群馬県 2004.7.30 画像をクリック (リンクは800×1200) 長野県 2006.7.9 画像をクリック 長野県 2006.7.9 長野県 2006.7.9 画像をクリック 長野県 2009.7.1 画像をクリック 長野県 2009.7.15 画像をクリック 長野県 2012.7.5 長野県 2013.7.7 画像をクリック (800×1200) 長野県 2013.7.7 画像をクリック (ミスズラン群落/宝探し/1200×1800) 長野県 2013.7.7 画像をクリック 長野県 2013.7.7 画像をクリック (花期終盤) 群馬県 2018.7.12 画像をクリック (花期終盤) 群馬県 2018.7.12 画像をクリック トップページへ 前ページへ |