ミヤマニガイチゴ
長野県 2014.7.3 画像をクリック (果実) 群馬県 2015.8.24 画像をクリック |
ミヤマニガイチゴ バラ科キイチゴ属 Rubus microphyllus var. subcrataegifolius 山地〜深山の林縁などに生える 高さ80〜100cmの落葉低木。 葉身は長卵形で、3裂し、中央の 裂片は大きく長く尖る。、 5〜6月、 前年枝の葉腋から枝を だし、白色の花を数個つける。 果実は直径1.2〜1.5cmの球形で、 8〜9月頃、赤く熟す。 標高約2000mの国道沿い林縁に 点々と自生していた。 長野県 2014.7.3 画像をクリック (果実) 群馬県 2015.8.24 画像をクリック トップページへ 前ページへ |