ミョウギカラマツ


群馬県妙義山 2003.7.28

群馬県妙義山 2003.7.28

群馬県妙義山 2003.7.28

群馬県妙義山 2013.7.9 画像をクリック

群馬県妙義山 2013.7.9 画像をクリック

群馬県妙義山 2013.7.9 画像をクリック

群馬県妙義山 2014.7.19 画像をクリック

(果実)
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(果実)
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(葉の表面は青緑色)
群馬県 2018.6.22 画像をクリック

群馬県 2018.7.8 画像をクリック

(蕾)
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(果実)
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(果実)
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(果実)
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(リンクは800×1200)
群馬県 2024.7.8 画像をクリック

(リンクは800×1200)
群馬県 2024.7.8 画像をクリック

(未熟果/リンクは800×1200)
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  ミョウギカラマツ
キンポウゲ科カラマツソウ属
Thalictrum minus var. chionophyllum

1929年. 久内清孝博士が妙義山中で採
集. 中井猛之進博士が命名. 1934年 前
川文夫博士が植物研究会会誌で「新種
妙義唐松」と題して発表した。
妙義山塊の岩壁などにやや稀に生える
高さ50〜80cmの多年草。
小葉の裏が著しい粉白色となり 妙義山
の集塊岩上に斜上または垂れ下がる。
7〜8月. 散房状の花序をだし.淡黄白色
で.小さな花を多数つける。
妙義山や周辺でも個体数は少なく大切
に保護したい植物である。
急峻な岩場に自生するので、撮影には
細心の注意を要する。


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     群馬県妙義山 2005.7.21

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          (葉裏は粉白色)
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           (葉裏は粉白色)
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              (果実)
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              (果実)
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               (蕾)
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             (果実)
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              (果実)
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             (果実)
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          (リンクは800×1200)
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          (リンクは800×1200)
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           (葉裏は粉白色)
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