ニッコウヒョウタンボク
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ニッコウヒョウタンボク スイカズラ科スイカズラ属 Lonicera mochidzukiana 関東地方〜近畿地方北部分布 山地の林縁や尾根などにやや稀に生える 高さ1〜2mの落葉低木。 葉は対生、葉身は長さは3.5〜10.5cm、幅 1.5〜6cmの卵形〜披針形で先は尖る。 5〜6月、葉腋から花柄をだし、はじめ白色、 後に淡黄色の花を2個づつをつける。 埼玉県境の石灰岩地帯に自生していた。 群馬県 2003.6.5 画像をクリック (裏は横位置) 群馬県 2003.6.5 画像をクリック トップページへ 前ページへ |