オオイチョウバイカモ    

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浮葉の移行形 (リンクは800×1200)
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オオイチョウバイカモ
キンポウゲ科キンポウゲ属
Ranunculus nipponicus Nakai var. nipponicus

長野県(絶滅) 群馬県に分布
綺麗なため池や用水路など稀に生える
多年生の水草。
茎は1.2~ 2.2mと長く. 浮葉と水中の沈
水葉で形成されている。
浮葉は4~6月に展開.掌状で葉身は長
さ1~2cm. 3~5に浅裂~深裂。
6~9月.葉腋から花茎を伸ばし直径1.5
~2cmの白い花をつける。
花弁は5個.ほぼ円形で.基部は黄色.萼
片は緑色で5個。
日本の野生植物.長野県版RDBで.掌
状が顕著なのは深裂からの移行形。
筆者が撮影した自生地は寒冷地で.流
れの早い水路だった。
1993年.今井建樹、池田登志男両先生
から軽井沢の自生地に誘われる。
この年に限って、仕事が多忙で訪れる
事ができなかった。
満を持して翌年訪れると 自生していた
ため池は埋め立てられていた。
本種を探し求めて30年.念願が叶った。


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           (浮葉/沈水葉)
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