シラヒゲソウ
埼玉県 2003.9.5 画像をクリック 埼玉県 2003.9.5 画像をクリック 埼玉県 2018.8.25 画像をクリック 埼玉県 2018.8.25 画像をクリック 長野県 2019.9.1 画像をクリック 長野県 2020.9.14 画像をクリック 長野県 2020.9.14 画像をクリック 長野県 2022.8.27 画像をクリック |
シラヒゲソウ ユキノシタ科ウメバチソウ属 Parnassia foliosa var. nummularia 山地の湿り気のある草地などに生える 高さ10〜30cmの多年草。 根出葉は広卵形、長さ幅とも1.5〜4cm. 先は円形で基部は深い心形.茎葉は花 茎に4〜6個をつき.円心形。 8〜9月.茎頂に径2〜2.5cmの清楚な花 をつけ.花弁の縁は糸状に細裂する。 イワウラジロ.ヒカゲミズなどを撮影した 洞窟付近に群生していた。 日本海側の多雪地帯には大型のオオ シラヒゲソウが自生する 和名は花弁を白い髭(白髭)に例えこと に由来するようだ。 埼玉県 2005.9.12 画像をクリック 埼玉県 2005.9.12 画像をクリック 埼玉県 2007.8.26 画像をクリック 埼玉県 2018.8.25 画像をクリック 長野県 2019.9.1 画像をクリック 長野県 2020.9.14 画像をクリック 長野県 2020.9.14 画像をクリック 長野県 2022.8.27 画像をクリック |