タデスミレ
長野県 2003.5.28 画像をクリック 長野県 2003.5.28 画像をクリック 長野県 2004.5.22 画像をクリック 長野県 2006.5.25 長野県 2012.6.4 画像をクリック 長野県 2012.6.4 画像をクリック 長野県 2015.5.17 画像をクリック 長野県 2015.5.17 画像をクリック (蕾) 長野県 2019.5.22 画像をクリック (花期終盤) 長野県 2019.6.9 画像をクリック 長野県 2019.6.9 画像をクリック 長野県 2019.6.9 画像をクリック |
タデスミレ スミレ科タチツボスミレ類 Viola thibaudier 田中芳男氏が日本で最初に発見 山地のやや湿り気の多い落葉樹林内など に極めて稀に生えるスミレ。 草丈は20〜40cmで、 太い茎からタデのよ うな形の葉をだし、花には芳香がある。 托葉はタチツボスミレに似た櫛の歯状。 5〜6月、 葉の付け根から花柄を立て、白 色の清楚の花を数個つける。 日本では長野県の僅か2ヶ所のみに自生 する極めて稀なスミレである。 そのうちの1つ、 浅間山麓の自生地は既 に消滅したと聞く。 撮影は常に細心の注意を払っている。 長野県 2004.5.22 画像をクリック (果実) 長野県 2004.6.26 画像をクリック 長野県 2007.6.3 画像をクリック 長野県 2007.6.3 画像をクリック 長野県 2012.6.4 画像をクリック 長野県 2012.6.4 画像をクリック 長野県 2015.5.17 画像をクリック 長野県 2015.5.17 画像をクリック 長野県 2019.6.9 画像をクリック 長野県 2019.6.9 画像をクリック (未熟果) 長野県 2019.6.9 画像をクリック 長野県 2019.6.9 画像をクリック トップページへ 前ページへ |