タガソデソウ


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  タガソデソウ
ナデシコ科ミミナグサ属
Cerastium pauciflorum var. amurense

1905年.高島某氏が長野県大和村で発見
長野県、山梨県の一部に分布
落葉樹林内や林縁にやや稀に生える
高さ20〜40cmの多年草。
茎は直立. 葉ととも白軟毛があり.葉は
細長く、無柄で長さ3〜8cm。
5〜6月.集散状に直径2cm前後の白い
清楚な花を3〜5個つける。
花弁は長楕円形. 全体に腺毛が多い。
和名は誰袖草で古歌に由来する。
タガソデソウの咲く斜面は風が強く.綺
麗な写真が撮れない。


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