バアソブ


長野県霧ヶ峰 2004.7.30 画像をクリック

 栃木県 2007.8.20 画像をクリック

栃木県 2010.8.16 画像をクリック

群馬県 2017.8.15 画像をクリック
     
バアソブ
キキョウ科ツルニンジン属
Codonopsis ussuriensis

山地の林縁や草原にやや稀に生える
つる性の多年草。
ツルニンジンに似ているが、 やや小さ
く、全体に白い毛が散生する。
根茎は球状で大きく、臭気がある。
つるは細くて切ると白い乳液がでる。
花は長さ2〜2.5cmのやや球形の鐘形
で、先端は浅く5裂する。
花冠の内側の上部は紫色で、下半部
に濃紫色の斑点がある。
ソブは長野県木曽地方の方言でそば
かすのこと、 花冠の内側の斑点を老
婆の顔のそばかすにたともの。
花冠は外側も赤紫色なので、白緑色
のツルニンジンとは区別できる。


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       (花冠の外側が紫白緑色の個体)
       ミドリバアソブ? f. viridiflora
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