フジバカマ


群馬県碓氷川 2005.9.16 画像をクリック

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       フジバカマ
キク科ヒヨドリバナ属
Eupatorium japonicum

関東地方以西、四国、九州に分布
川原の土手や氾濫原に極めて稀れに生える
高さ150〜230cmの多年草。
奈良時代に中国から渡来したものが日本の
起源とされるが、定かではない。
葉が3深裂し、よい香りがするので他のヒヨド
リバナ属とは区別できる。
フジバカマの区別点は下記の通り
フジバカマ(野生種)…茎は淡緑色を帯び、
高さ150〜230cm、頭花はやや白っぽい。
フジバカマ(園芸種)…茎は赤褐色を帯び、
高さ80〜150cm、頭花は淡紅紫色。

秋の七草のひとつだが、産地は少ない。
関東地方の確かな自生地は小貝川(茨城県)、
渡良瀬遊水地(栃木県)、碓氷川(群馬県)の
わずか3ヶ所のみ?と聞く。
渡良瀬遊水地でも見ているが、野生のフジバ
カマは草丈が2m前後と大きい。
群馬県は碓氷川の氾濫原に稀産する。


  (蕾) 群馬県碓氷川 2003.9.1 画像をクリック

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