フサタヌキモ


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新潟県 2006.8.10 画像をクリック

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       フサタヌキモ
タヌキモ科タヌキモ属
Utricularia dimorphantha

平地のやや富栄養の湖沼.ため池などに
稀に生える多年生の浮遊植物。
茎は長さ10〜80cm. やや疎らに分岐、葉
は長さ2〜6cm、 多数の細裂片に分かれ、
房のように柔らかい。
花には開放花と閉鎖花があり. 捕虫嚢は
ごく少数しかつかない。
7〜8月、 花茎の先端に淡黄色の開放花
を3〜5個つける。
閉鎖花は6〜9月、数節おきに1個ずつつ
き、球状で1〜2mm、短い柄がある。
岩手・秋田・新潟・石川・愛知・京都の6府
県に分布するが、産地は少ない。
佐久平駅で. 友人のYさんと待合わせ. 新
潟を目指すが.上信越自動車道は豪雨の
影響で通行止めになっていた。
渋滞の一般道へ下り、千曲川沿いを進む
と川はものすごい濁流、各地で消防隊員
が警戒にあたっていた。
やや諦めモードの中、 新潟に入ると薄日
の指す絶好のコンディションだった。
フサタヌキモは咲きはじめだったが .幻の
植物に何度もシャッターを切った。
ため池近くに住み、 開花情報をご連絡い
ただいたYさん一家に感謝しつつ. 自生地
を後にした。 (2006.7.19記)


 (閉鎖花) 新潟県 2006.8.10 画像をクリック

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