ヒメノヤガラ
神奈川県 2003.7.6 画像をクリック 神奈川県 2003.7.6 画像をクリック (リンクは800×1200) 神奈川県 2011.7.12 画像をクリック (リンクは800×1200) 神奈川県 2011.7.12 画像をクリック 神奈川県 2011.7.12 画像をクリック 神奈川県 2011.7.12 画像をクリック 神奈川県 2011.7.12 画像をクリック 神奈川県 2011.7.12 画像をクリック (2011年は11個体出現) 神奈川県 2011.7.12 画像をクリック (蕾) 東京都 2015.6.25 画像をクリック 福島県 2019.8.4 画像をクリック (根茎/同行の研究者が許可を得て採取) 福島県 2019.8.4 画像をクリック 福島県 2019.8.4 画像をクリック |
ヒメノヤガラ ラン科ヒメノヤガラ属 Chemaegastrodia sikokiana 本州、四国、九州に広く分布 山地のやや明るい林床に稀に生える 高さ5〜15cmの腐生植物。 全体に無毛で、 赤味を帯びた褐色だ が、地下部は白い。 地下茎は分枝し、鱗片葉がある。 7〜8月、急速に地上に伸びた花茎に 5〜12個の花をつける。 広葉樹林の林床に咲く花は紅サンゴ を思わせる。 和名はオニノヤガラを連起、それより 小型であることに由来する。 薄暗い林内で、しかも小さな植物のた め、思い通りに撮れない! やぶ蚊も多く、虫除けスプレーを多用 したが、全く効果なかった。 神奈川県 2003.7.6 画像をクリック (リンクは800×1200) 神奈川県 2011.7.12 画像をクリック (リンクは800×1200) 神奈川県 2011.7.12 画像をクリック 神奈川県 2003.7.6 画像をクリック 神奈川県 2011.7.12 画像をクリック 神奈川県 2011.7.12 画像をクリック 神奈川県 2011.7.12 画像をクリック 神奈川県 2011.7.12 画像をクリック 神奈川県 2011.7.12 画像をクリック (蕾) 東京都 2015.6.25 画像をクリック 福島県 2019.8.4 画像をクリック (根茎/同行の研究者が許可を得て採取) 福島県 2019.8.4 画像をクリック 福島県 2019.8.4 画像をクリック トップページへ 前ページへ |