ホンゴウソウ


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(蕾)
東京都 2015.6.25 画像をクリック
       ホンゴウソウ
ホンゴウソウ科ウエマツソウ属
Andorius japonica

1902年9月7日、植松栄次郎、寺岡嘉太郎、
今井久米蔵氏らが、三重県三重郡楠町本
郷で最初に発見した。
暗い林床や林縁の落葉の間に稀に生える
高さ3〜10cmの多年生の腐生植物。
葉緑素はなく、地下に白い根茎があり、節
から根をだす。
7〜10月、 紫褐色〜紅色の地上茎を出し、
枝先に同色の花を4〜15個つける。
上部の小さい花が雄花で、下部の球状は
雌しべが多数集まった雌花である。
案内していただいたAさん(長野県岡谷市)
は「赤いカビみたいですよ」と表現してい
たが、まさにその通りだった。
観察した個体は高さ2〜3cmと極めて小さく、
針のように細いので、撮影に一苦労する。
しかも、 腐葉土の多い暗い林内はヤブ蚊
との戦いでもあった。


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