ホソバヒメシャジン
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ホソバヒメシャジン キキョウ科ツリガネニンジン属 Adenophora nikoensis f. linearifolia 中部地方〜東北地方南部に分布 亜高山〜高山の礫地や岩場に生える 高さ10〜40cmの多年草。 葉は互生、披針形または狭長楕円形 で、先は尖り鋸歯がある。 萼片は細く、突起状の鋸歯がある。 7〜8月、総状花序に青紫色の花を1 〜数個下向きにつける。 葉が8mm以下で線形のものをホソバ ヒメシャジンと呼び区別する。 東信の岩場にはこのタイプが多い。 ![]() 長野県 2004.7.30 画像をクリック ![]() 長野県 2015.8.18 画像をクリック ![]() 長野県 2015.8.18 画像をクリック ![]() 長野県 2018.7.19 画像をクリック トップページへ 前ページへ |