イトキンポウゲ
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イトキンポウゲ キンポウゲ科キンポウゲ属 Ranunculus reptans 群馬・栃木・北海道に隔離分布 寒冷地の湖沼の辺など水際に稀に生える 高さ2〜3cmの多年草。 茎は細く、地を這い節から根と葉を出す。 根から直接でる葉も茎の節からでる葉も 糸状だが、上部は狭いへら形になる。 花は茎の先の節から花柄をのばし、先端 に黄色い花1個をつける。 群馬・栃木県の3ヶ所で見ているが、花は 小さくて目立たない。 群馬県は北部の湖に生育しているが、水 中の個体群は花をつけない。 開放花をつける個体は水際や小石混じり の陸地に限られていた。 湖の散策路では珍しいジョウシュウトリカ ブト、ツルケマンなども見られる。 ![]() 群馬県 2005.8.27 画像をクリック ![]() (水中のイトキンポウゲ) 群馬県 2005.8.27 画像をクリック ![]() 群馬県 2009.8.30 画像をクリック ![]() 群馬県 2016.7.24 画像をクリック ![]() 群馬県 2016.7.28 画像をクリック ![]() 群馬県 2016.7.28 画像をクリック ![]() 群馬県 2019.7.7 画像をクリック ![]() 群馬県 2024.9.7 画像をクリック トップページへ 前ページへ |