カイコバイモ


東京都 2004.3.21 画像をクリック

東京都 2000.3.28

静岡県 2007.3.10 画像をクリック

静岡県 2007.3.10 画像をクリック

静岡県 2007.3.10

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静岡県 2008.3.23 画像をクリック

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(静岡県の自生地は2007年〜2009年まで3年連続観察)
静岡県 2009.3.15 画像をクリック

(静岡県の産地は11年ぶり4度目の観察)
静岡県 2020.3.7 画像をクリック

(リンクは800×1200)
静岡県 2020.3.7 画像をクリック

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  カイコバイモ
ユリ科バイモ属
Fritillaria kaiensis

山地の落葉樹林下などに極めて稀に生える
高さ10〜15cmの多年草。
茎の上部に輪生する3枚の葉とその下方に
対生する2枚の葉がある。
3〜4月、茎頂に1個の広鐘形の白い花をや
や下向きにつける。
花披片は淡紫色の網目状の班紋.内面には
黄色の班紋があって葯は白色。
和名は甲斐の国 (山梨県) のコバイモ(小さ
な貝母)に由来する。
静岡、山梨、東京都に分布するが、山地は
極めて少なく、中々出会えない。
今までコバイモとして一括されていたものが
分類され、 1979年、鳴橋直弘氏によって新
種として発表された。
2000年は早朝4時20分.自宅を出発. 念願の
カイコバイモを初めて撮影する。(videocamera)


   (東京都の自生地は2000年〜2004年まで5年連続観察)
  東京都 2004.3.21 (リンクは横位置)

          (リンクは横位置)
    東京都 2004.3.21 画像をクリック

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   静岡県 2008.3.23 画像をクリック

   静岡県 2009.3.15 画像をクリック

     (静岡県の産地は11年ぶり4度目の観察)
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