キバナシュスラン


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沖縄県 2014.12.14 画像をクリック

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        キバナシュスラン
ラン科キバナシュスラン属
Anoectochilus formosanus

沖縄県に分布
常緑広葉樹林下などに極めて稀に生える
高さ15〜20cmの常緑の多年草。
葉は長さ3.5〜5cm、 幅約3cmの広卵形で、
表面に白色の網目模様がある。
11〜1月、長く伸びた花茎の先に工芸的な
美しい花を2〜5個つける。
神田淳著「日本の野生ラン」 (小学館刊)に
「その造形美と配色は、 名匠の手になる
美術工芸品のようだ、 というと少しオー
バーかもしれないが、 日本の野生ランの
中ではトップクラスにはいる」
と記述。
写真と、この称賛記事に思いを馳せていた
が、訪れる機会は無かった。
今回も躊躇していたが、友人の熱心な誘い
に遠征を決心する。
遠征3日目、自生地を隅々探したが、1株も
咲いていなかった
今回は葉株のみの掲載となったが いずれ、
この美術工芸品に挑戦したい。
2014年、別の山域を訪れ、 憧れの花を観
察、一心不乱にシャターを切った。

機会を与えて下さった友人たちには記して
感謝の意を表したい。(2014.12.31追記)



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