キバナウスバサイシン(仮称)


群馬県 2005.4.24 画像をクリック

 群馬県 2006.4.2 画像をクリック

(ウスバサウイシン競演)
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群馬県 2006.4.24

(ウスバサウイシン競演)
群馬県 2009.4.17 画像をクリック

(ウスバサウイシン競演)
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       キバナウスバサイシン(仮称)
ウマノスズクサ科カンアオイ属
Asarum sieboldii f. lutea mm(学名:筆者記)

ウスバサイシンの黄色個体
山地の湿った林内・林縁・渓流沿いなどに
ごく稀に生える多年草。
葉は卵状心形で鋭尖頭〜鋭頭、夏緑性で、
カンアオイに比べ、葉質は薄い。
4〜5月、 花茎の先に鮮黄色の花(萼)を横
向に1個つける。
萼筒は扁球形、裂片は三角状広卵形。
緑色の個体をアオバナウスバサイシンと呼
び区別している( f. viridiflora K.Imai)

多野山地の「花の番人Kさん」、東京のミュ
ージシャンHさんを案内、 オクタマスミレや
ゲンジスミレなどを見て廻る。
その際、 長野県産のアオバナウスバサイ
シン(緑花品)の話題になった。
その矢先、何と鮮黄色をしたウスバサイ
シンを発見したのである
当時は黄花(6個体)発見に大喜びしたが、
その後の調査で36個体を確認した。
葉柄・花茎・鱗片葉は黄緑色で、ウスバサ
イシンとは明らかに異なる。
論文発表はしていないが、黄体を f. lutea
とする先例に倣って学名を記した。



       群馬県 2005.4.24

        群馬県 2006.4.24

         (フイリヒナスミレとの競演)
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