キタダケソウ


山梨県北岳 2001.6.21

山梨県北岳 2001.6.21

山梨県北岳 2001.6.21

肩の小屋からのご来光 2001.6.22

キタダケソウ
キンポウゲ科キタダケソウ属
Callianthemum insigne var. hondoense

北岳固有種
南東斜面の岩混じりの草地に稀に生える
高さ10〜20cmの多年草。
根生葉は3出複葉〜3出羽状複葉、 小葉
は3深裂し、裂片はさらに2〜3裂する。
葉は全体に白っぽくて分厚い。
6〜7月、直径2〜2.5cmの白い花をつける。
花弁は6〜8個で先端はへこむ。
1931年、清水基夫氏が北岳で発見した。
2001年は情報以上の残雪の為、八本歯を
避け、右股コースから挑戦した。
広河原から北岳山頂まで約7時間の花旅。
肩の小屋で同宿したグループが、 山小屋
近くで本種を撮影したと喜んでいた。
翌日、確認するとそこに自生していたのは
全てハクサンイチゲだった。
このグループはキタダケソウを観察するこ
となく、に下山したようだ


    キタダケソウの自生する北岳(3192m) 2004.9.12

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