コブクベンケイ
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コブクベンケイ ベンケイソウ科キリンソウ属 Sedum simizuanum f. polycarpus 1986年、奥原弘人氏が長野県奈川村で 発見したチチブベンケイの1品種 山地~亜高山の岩場などに稀に生える 高さ15~30cmの多年草。 母種のチチブベンケイは秋になると上部 の葉腋にをつける特性がある。 奥原弘人氏の気づかれた本種は葉腋の ほかに花序の中にも胎芽をつける。 和名は多数の胎芽(子福) をつけるベン ケイソウに由来する。 東信の産地は母種に混じって数株のコ ブクベンケイが自生していた。 チチブベンケイとして掲載した花序の中 にも胎芽が見られる。 花序の胎芽はチチブベンケイの変異内 の可能性もあるが.ここは奥原弘人氏に 敬意を表し、敢えて取り上げた。 コブクベンケイは 「信州の珍しい植物」 奥原弘人著に記載されている。 筆者は根茎にも胎芽がついているの確 認したが、文献にその記述はない! ![]() 長野県 2007.10.31 画像をクリック ![]() 長野県 2007.10.31 画像をクリック ![]() (根茎についた胎芽) 長野県 2008.10.17 画像をクリック ![]() 長野県 2017.10.11 画像をクリック トップページへ 前ページへ |