コンニャク


(野生化)
 群馬県 2004.5.1 画像をクリック

(野生化)
 群馬県 2004.5.1 画像をクリック

(野生化)
群馬県 2017.5.6 画像をクリック

(葉をつけた個体)
群馬県 2017.5.6 画像をクリック

(未熟果)
群馬県 2018.6.21 画像をクリック

(赤熟果実)
群馬県 2018.7.21 画像をクリック

(赤熟果実)
群馬県 2018.7.26 画像をクリック
  コンニャク
サトイモ科コンニャク属
Amorphophallus rivieri var. konjac

古くから日本各地で栽培されているが、
原産地はインドシナ、中国南部
花をつけるのは3〜4年生以上である。
花が咲くと大きなコンニャク芋にならな
い為、晩秋には全て収穫する。
群馬県南西部は国内有数のコンニャ
ク生産地の為、野生化したコンニャク
がグロテスクな花をつけている。
2017年5月、花の時期. 葉をつけた個
体に初めて出合った。
花は時々観察できるが.結実するのは
稀. 赤熟したのを初めて見る。


            (花期終盤)
   群馬県 2005.5.13  画像をクリック

              (見頃)
     群馬県 2017.5.6 画像をクリック

             (野生化)
    群馬県 2017.5.6 画像をクリック

             (野生化)
     群馬県 2017.5.6 画像をクリック

             (未熟果)
    群馬県 2018.7.3 画像をクリック

              (赤熟果実)
    群馬県 2018.7.21 画像をクリック

            (赤熟果実)
   群馬県 2018.7.26 画像をクリック

トップページへ  前ページへ