マルバマンネングサ


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群馬県 2023.7.15 画像をクリック

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  マルバマンネングサ
ベンケイソウ科マンネングサ属 
Sedum makinoi

山地の岩上や石垣などに普通に生える
高dさ8~20cmの多年草。
小型のロゼットで越冬する。
葉は対生、倒卵形~さじ形で、先はまる
く基部は柄状になる。
6~7月、茎頂に集散状花序を出し、黄
色の花を多数つける。
妙義山の湿った岩場には多い。


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