マルバルコウ


群馬県 2006.9.17 画像をクリック

群馬県 2019.10.7 画像をクリック

(競演)
群馬県 2020.9.24 画像をクリック

群馬県 2021.9.30 画像をクリック
  マルバルコウ
ヒルガオ科サツマイモ属 
Ipomoea quamoclit

熱帯アメリカ原産の帰化植物
低地の路傍や畑、土手などに生える
つる性の1年草。
葉は互生、長さ3〜7cm.幅1.5〜5cm
の卵形で基部は心形、先は尖る。
8〜11月. 葉腋から花序を出し. 朱赤
色の花を2〜5個つける。
花冠は漏斗形の5角形.直径1〜2cm、
内部は黄色を帯びる。
群馬県富岡市の法面で見たマルバ
ルコウは淡橙色をしていた。
正体を知りたくて.検索すると キバナ
マルバルコウ
と判明する


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