ミヤマツチトリモチ
長野県 2004.9.5 画像をクリック 長野県 2004.9.5 画像をクリック 長野県 2005.9.4 画像をクリック 長野県 2005.9.4 画像をクリック 長野県 2009.9.6 画像をクリック 長野県 2009.9.6 画像をクリック (淡橙色の個体群) 山梨県 2014.8.30 画像をクリック (淡橙色の個体群) 山梨県 2014.8.30 画像をクリック (淡橙色の個体群) 山梨県 2014.8.30 画像をクリック |
ミヤマツチトリモチ ツチトリモチ科ツチトリモチ属 Balanophora nipponica 1919年、 田中禎逸氏が長野県鉢盛山 で最初に発見する。 カエデ科やイヌシデなどの樹木に寄生 する多年生寄生植物。 雌雄異株で雄株は未発見、単為生殖 で種子ができる。 細かい粒に被われた花穂は長楕円形 で橙赤色、黄色など変異も多い。 本種を初めて観察したのは今井建樹. 池田登志男両先生と訪れた長野県の 深山だった。(1998.8.22) 当時の個体はSONY VX1000 3CCDで 撮影. DVDに保存してある。 産地は局所的で中々出会えない。 長野県 2005.9.4 画像をクリック 長野県 2005.9.4 画像をクリック 長野県 2004.9.5 長野県 2005.9.4 画像をクリック 長野県 2009.9.6 画像をクリック 長野県 2009.9.6 画像をクリック (淡橙色の個体群) 山梨県 2014.8.30 画像をクリック (淡橙色の個体) 山梨県 2014.8.30 画像をクリック 山梨県 2014.8.30 画像をクリック トップページへ 前ページへ |