ムラサキニガナ


千葉県 2006.6.28 

群馬県 2007.7.6 画像をクリック

群馬県 2007.7.6 画像をクリック

群馬県 2017.7.5 画像をクリック

群馬県 2017.7.5 画像をクリック

群馬県 2017.7.5 画像をクリック

(果実)
群馬県 2017.7.10 画像をクリック

(ケムラサキニガナ Lactuca sororia var.elata)
群馬県 2017.7.21 画像をクリック

(ケムラサキニガナ Lactuca sororia var.elata)
群馬県 2017.7.21 画像をクリック
  ムラサキニガナ
キク科アキノノゲシ属
Lactuca sororia

山地の林縁などにやや稀に生える
高さ50〜120cmの多年草。
葉は互生し、茎の下部の葉は羽裂
し.上部の葉は披針形で小さい。
6〜8月.円錐花序に約1cmで紫色の
花を下向きに多数つける。
群馬県版RDB(2012)の評価は絶滅
危惧1A類となっている。
群馬は3箇所で観察しているが、全
て茎・花柄に腺毛のある変種. ケム
ラサキニガナ
である。

産地は少なく、中々出合えない。


    群馬県 2007.7.6 画像をクリック

    群馬県 2007.7.6 画像をクリック

    群馬県 2017.7.5 画像をクリック

    群馬県 2017.7.5 画像をクリック

    群馬県 2017.7.5 画像をクリック

             (果実)
   群馬県 2017.7.10 画像をクリック
 
   (ケムラサキニガナ Lactuca sororia var.elata)
   群馬県 2017.7.21 画像をクリック

   (ケムラサキニガナ Lactuca sororia var.elata)
    群馬県 2017.7.21 画像をクリック

   (ケムラサキニガナ Lactuca sororia var.elata)
    群馬県 2017.7.21 画像をクリック

トップページへ  前ページへ