ムヨウラン


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(薄紫色) 
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  ムヨウラン
ラン科ムヨウラン属
Lecanorchis japonica

別名:スケロクラン
宮城県以南、四国、九州に分布
山地の常緑樹林内などにやや稀に生える
高さ20〜40cmの腐生植物。
葉緑素がなく.葉は鱗片化している。
5〜6月. 黄褐色で唇弁の内側に黄色.稀に
淡紫色の花を総状に数個つける。
細い花柄子房をもち.花被片との境には副
萼と呼ばれる器官がある。
前から見たいと思っていたが、これまで何
度探しても見つける事はできなかった。
想いを寄せていた植物に写すのも忘れ し
ばらく眺めていた。(高尾山)
栃木県は100株以上自生していたが.藪蚊
の襲来で満足に撮れなかった。
変異内と思われるが. ウスキムヨウランに
似た紫色を帯びた個体もある。


        東京都 2002.6.11

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             (薄紫色)
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            (種子飛散後)
    埼玉県 2018.8.3 画像をクリック

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