ニオイタデ


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  ニオイタデ
タデ科イヌタデ属
Persicaria viscosa

東アジア原産の帰化植物説も
水路や休耕田などにやや稀に生える
高さ80〜150cmの1年草。
茎には白色の長毛と短い腺毛があり、
葉にも伏毛が密生する。
葉は長披針形〜広披針形で、基部は
楔形、先は尖り、縁は波打つ。
7〜10月、 枝先の花序に淡紅色〜濃
紅色の小さな花を密につける。
帰化、在来の2説あるが、現時点での
由来は極めて困難である。
茨城県版のRDBは危急種として評価、
在来と見ているのかも知れない。
群馬県は東部〜南西部の休耕田など
で.ふつうに観察できる。


      栃木県 2009.9.27

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