オゼタイゲキ(オゼヌマタイゲキ)
![]() 群馬県 2003.6.18 画像をクリック ![]() 群馬県 2005.6.29 画像をクリック ![]() 群馬県 2019.6.30 画像をクリック ![]() 群馬県 2020.7.5 画像をクリック ![]() 群馬県 2021.7.3 画像をクリック ![]() 群馬県 2025.6.30 画像をクリック |
オゼタイゲキ トウダイグサ科トウダイグサ属 Euphorbia togakusensis var. ozense 別名:オゼヌマタイゲキ 尾瀬・玉原湿原の湿性草原に生える 高さ40〜60cmの多年草。 ハクサンタイゲキ の変種、同種がゴ ボウ根であるのに対し. オゼタイゲキ は太い地下茎が横に伸びる。 花のつき方は杯状花序で. 花序の下 に鮮やかな黄色の苞葉をつける。 苞葉は三角状の卵形で、花のように 見え、果実は疣状突起がある。 尾瀬特産だが. 県北でも観察できる。 ![]() 群馬県 2003.6.18 ![]() 群馬県 2005.6.29 画像をクリック ![]() 群馬県 2019.6.30 画像をクリック ![]() 群馬県 2020.7.5 画像をクリック ![]() 群馬県 2021.7.3 画像をクリック ![]() 群馬県 2025.6.30 画像をクリック トップページへ 前ページへ |