シナノタイゲキ

長野県霧ヶ峰　２００６．６．７ 長野県霧ヶ峰　２００６．６．７ 長野県　２０１２．６．４　画像をクリック 長野県　２０１２．６．４　画像をクリック 長野県　２０１４．５．２３　画像をクリック (�刮ﾊのイボ状突起) 長野県　２０１４．６．２５　画像をクリック 長野県　２０１７．６．１１　画像をクリック 長野県　２０１７．６．１１　画像をクリック 長野県　２０２３．６．２３　画像をクリック

シナノタイゲキ トウダイグサ科トウダイグサ属 Euphorbia pekinensis var. sinanensis 別名：ハヤザキタカトウダイ 山地の疎林内や草原などに生える 高さ10〜70cmの多年草。 タカトウダイの変種で、葉の裏面に 白色の長軟毛が密生する。 花期は5〜6月、茎は無毛、苞葉は 淡黄白色で、あまり目立たない。 腺体は広楕円形. �刮ﾊの表面には 小さなイボ状突起が密生する。 群馬県や埼玉県ではハヤザキタカ トウダイと呼ばれてた。 　　長野県霧ヶ峰　２００６．６．７　画像をクリック 　　　　長野県　２０１２．６．４　画像をクリック 　　 　 長野県　２０１２．６．４　画像をクリック 　 　 長野県　２０１４．５．２３　画像をクリック 　　　　　　　 　　 (�刮ﾊのイボ状突起) 　　　 長野県　２０１４．６．２５　画像をクリック 　　　　　　　　 　 (�刮ﾊのイボ状突起) 　　　 長野県　２０１４．６．２５　画像をクリック 　　　　　　　 　　 (腺体は広楕円形) 　 　　長野県　２０１７．６．１１　画像をクリック 　　　　　　　 　　 (咲きはじめの花序) 　　　長野県　２０１７．６．１１　画像をクリック 　　　長野県　２０２３．６．２３　画像をクリック トップページへ　　前ページへ