シロバナヒメオドリコソウ
栃木県 2009.3.26 画像をクリック (競演) 栃木県 2011.3.16 画像をクリック 群馬県 2017.4.12 画像をクリック 群馬県 2017.4.12 画像をクリック 群馬県 2018.3.25 画像をクリック 群馬県 2019.4.14 画像をクリック 群馬県 2020.3.26 画像をクリック 群馬県 2021.4.2 画像をクリック |
シロバナヒメオドリコソウ シソ科オドリコソウ属 Lamium purpureum f. albiflorum ヨーロッパ原産の帰化植物 荒地や路傍などにややまれに生える 高さ10〜20cmの越年草。 葉は対生、長さ1.5〜3cmの卵円形で、 縁には鈍鋸歯がある。 上部の葉は密生してつき、白花品は 緑色を帯びる。(母種は赤紫色) 3〜5月、上部の葉腋に白色の小さな 花をやや密につける。 野焼き後の斜面に1輪咲いていた。 栃木県 2011.3.16 画像をクリック 栃木県 2011.3.16 画像をクリック 群馬県 2017.4.12 画像をクリック 群馬県 2017.4.12 画像をクリック 群馬県 2018.3.25 画像をクリック 群馬県 2019.4.14 画像をクリック 群馬県 2020.3.26 画像をクリック 群馬県 2021.4.2 画像をクリック トップページへ 前ページ |