タマミクリ


長野県 2005.8.16

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長野県 2008.9.4 画像をクリック

長野県 2009.8.12 画像をクリック
      

タマミクリ
ミクリ科ミクリ属
Sparganium glomeratum

中部地方以北の湖沼・河川・水路・湿原
の池塘などに生える抽水植物。
ミクリやエゾミクリに似ているが、 全体に
やや小型で高さ30〜60cm。
葉は5〜16mmで、背稜は他のミクリほど
顕著ではない。
花茎は葉より短く、低い位置に頭花が密
集するようにつく。
雌性頭花は3〜6個、雄性頭花は1〜2個
と少なく、雌性頭花とほぼ接してつく。
果実は紡錘形で、中央部付近でくびれて
下部の葉は浮水葉となることがある。
長野県は標高約2000m付近の小さな湧
水池に僅かに自生している。
この池には葉の幅が2〜4mmと細く、一
部の葉が浮遊になるホソバタマミクリ(var.
angustifolium)も生育する。
中間形もあり、本種との区別は難しい


         長野県 2008.9.4

        長野県 1999.8.25

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