タンザワサカネラン
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タンザワサカネラン ラン科サカネラン属 Neottia inagakii Yagame.Katsuyama. et T.Yukawa. 宮城・福島・茨城・神奈川に分布 丹沢山系で発見され、2008年、谷亀高 広氏他が新種発表した。 山地のモミ林などに.極めて稀に生える 高さ7〜9cmの腐生ラン。 花披片は殆ど開かず、唇弁裂片も折り たたまれていて開かない。 唇弁は長さ3.4〜4.2mm. 幅2.4〜3.2mm の楕円形、葯は直立し、花糸はない。 6〜7月. 乳白色〜褐色の花を8〜15個 つけ、腺毛が散生する。 産地はごく少なく、中々出合えない。 神奈川県 2011.6.25 画像をクリック 神奈川県 2011.6.25 画像をクリック 福島県 2012.6.17 画像をクリック 福島県 2012.6.17 画像をクリック 福島県 2013.6.23 画像をクリック 福島県 2016.6.19 画像をクリック 福島県 2016.6.19 画像をクリック 福島県 2016.6.19 画像をクリック 福島県 2017.6.29 画像をクリック 福島県 2017.6.29 画像をクリック (子房膨らむ) 福島県 2017.6.29 画像をクリック 福島県 2017.6.29 画像をクリック 福島県 2018.6.24 画像をクリック 福島県 2018.6.24 画像をクリック トップページへ 前ページへ |